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タイ生活 その2 3月27日

3月27日 月曜日


今朝は2時半の起床、食事の支度をしてから新聞などを読んで5時前に外に出て運動、白い雲の塊が浮かぶ空には所々星の姿がありました。ジョギングなどを終えてシャワーを済ませてからマータンをケージから出してやると下痢の跡、食事を終えてから片づけることにしました。


食事を終えてからこの前切り落としたミカン、ソンウォーの枝の処分、ハリネズミのように枝から棘が出ているので誰かが間違って刺さないように剪定ばさみで切り落としてから処分、あまりにも数が多かったので指に水ぶくれができて破れていました。枝を片付けた後にケージを持ち出し水で洗いました。見ると草が多いようです。調子が悪くて草を食べたのか、草が悪くて下痢をしたのか不明です。


掃除を終えてパソコンで読み残した新聞や配信された雑誌などを読んでいたら昼、もも肉ともち米で食事を始めたと思ったらベンがさくらを連れてきてお昼を食べに行こうと誘われましたが食事を始めたばかりということで遠慮しておきました。妻はベンたちと一緒に出掛けていきました。午後はMacでソフト開発の環境作り、なかなかうまくいかないで試行錯誤です。夕食はインスタントラーメンで済ませました。6時前妻がさくらを連れて帰りましたがさくらは来るなり帰ると言って抱っこ、公文の塾があるので連れて帰りました。夕方の空には三日月や宵の明星が輝いていました。


ポスト紙の表紙の写真は3枚と表が1枚、意識不明で昨年から入院しているPrincess Bajrakitiyabhaの回復を記念する99名の僧侶たちやバンコクでの選挙世論調査、赤シャツ派が政権を取った時には経済ポジションを確保するだろうという幹部や競争よりユーザー志向を目指すというLazadaのCEOでした。国内記事では住民にマッサージサービスなどを提供して警察に来やすくする警官やタイ料理を紹介して観光客を呼び込もうとする政府などが報じられていました。ビジネス欄では米国の銀行破綻はタイに影響しないという記事や砂糖含有飲料に対する増税が4月1日に迫っても販売が好調という記事などが伝えられていました。漫画は荒れ模様の2024年のアメリカでした。


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Princessの回復を記念する僧侶たち


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バンコクの世論調査


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民主主義を回復するという赤シャツ派


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ユーザー志向を目指すというLazada


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住民が警察に来やすくするためマッサージなどを提供する警官


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タイ料理で観光客を呼び込もうとする政府


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アメリカの銀行破綻は影響なという政府


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砂糖含有飲料が増税されても売り上げは好調な見込み


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荒れる2024年のアメリカ








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