タイ生活 その2 9月2日
9月2日 土曜日
今朝は3時半の起床、食事の支度をしてから新聞を読んで4時半頃外に出てシートの巻き上げなど出かける準備をしてから、食事の後片付けとシャワーを済ませ病院に向かったのは5時ごろでした。病院到着は5時40分くらい、ポツポツと雨が落ちてきましたが本格的な降りにはなりませんでした。病棟の開門までタブレットで本を読んでいました。
6時半に病棟に入り今日は12号室、治療開始は6時40分くらいでしょうか。治療が終わるまでタブレットで本を読んで10時半過ぎ病棟を出て病院内の食堂でラーメンやご飯などを買ってベンの家に向かいました。今日はバンコクから法律事務所の夫婦が子供二人を連れてきていました。妻が言うには妻の遺言書の作成だと言います。男の子と女の子はそれぞれ一休たちより1-2歳年下の様で仲良く遊んでいました。
着いた時は子供たちの食事が終わり大人が食事を始めたところ、買ってきたラーメンが私の昼食、ほかは余ってしまったようです。書類を作り終えて署名、法律事務所の妻が証人として署名、日本で学んで日本語ができると言います。署名の様子を法律家が話しながら動画で録画していました。3部作り1部は法律事務所が保管の様です。費用は1万バーツ、3時半過ぎ、ベンの家を出て帰宅したのは5時前でした。読み残した新聞やメールをチェックしてから夕食は昨日のKFCの残りで済ませました。今日も明るいうちに寝てしまいました。
ポスト紙の表紙の写真は3枚と表が1枚、バンコクで始まったBRTのテスト、11月30日まで無料で運行するという記事やタイと中国の共同軍事訓練、漁業者と話して問題解決に努力するという首相や恩赦で8年の刑が1年に短縮されたタクシン元首相でした。国内記事では北西部のChaing Khanの電力会社が観光客を火災から守るため変電設備を地下に移動させるという記事やネパールでひざの関節交換手術を無料で低起用するというSiriaj病院などが報じられていました。ビジネス欄では中国人観光客に無料のビザを発給すると70万人の増加が期待できるという観光庁や携帯会社TRUEとDTACの合併に反対の提訴をしていたAISがすでに時期を失したとして提訴を取り下げたという記事などが伝えられていました。漫画はタイ貢献党の1万バーツの支給ですが何を言いたいのかよくわかりませんでした。
11月末まで無料でテスト運転するバンコクのBRT
タイと中国の共同軍事訓練
漁業者と問題点を話し合う首相
8年から1年に短縮されたタクシン元首相の刑
変電設備を地下に移設する北西部の電力会社
ネパールで無料の膝関節交換手術を提供するSiriaj病院
ビザの発給を無料にすると70万の増加が期待できるという中国人観光客
AISがTRUEとDTACの合併に反対の提訴を取り下げました。
何が言いたいのかよくわかりません。