タイ生活 その2 ２月２６日
２月２６日 月曜日
今日は万仏節の振り替えでタイは休日です。今朝は3時の起床、食事の支度をしてから新聞を読んで４時過ぎ、外に出て運動、薄い雲が出ているのか白い雲の塊が浮かぶ空に星の姿がなくかけ始めた月だけが輝いていました。運動を終えてシャワーを済ませて食事と跡形続け、植木の水やりやベランダ掃除をしましたがまだ外は暗いままです。
パソコンに戻り読み残した新聞や配信され雑誌を読みましたが、今日は車の雑誌が６誌も配信されていてページをめくるだけでも時間がかかりました。昼食は食パンで済ませ午後はサイトの記事などを読んでからプログラムの勉強をしてしると夕刻、夕食はモモ肉ともち米でした。食後は暫くネトフリを見てから早めに寝てしまいました。
ポスト紙の表紙の写真は３枚、ギネスで金でできた仏像として世界１という５．５トンの仏像があるバンコクのWat Traimitrを参拝する人々やSuvarbabhumi 空港を抜き打ちで２回目の視察を行い旅客の待ち時間が長すぎると改善を指示した首相、バンコクのフローティングマーケットの様子でした。国内記事ではタイ中央部Khon Kaenで山火事の消火作業中にレンジャーが発見した古代の絵や引き揚げ作業中の護衛艦から回収された仏像などが報じられていました。ビジネス欄では恩赦されたタクシン元首相が政治に復帰しても古いやり方は通用しないという記事や２．５パーセントまで上がった公定歩合により第一四半期の住宅販売が振るわないという記事なとが伝えられていました。漫画は意味不明でした。
世界一の５．５トンの金の仏像
空港の旅客の待ち時間が長すぎると改善を指示する首相
バンコクのフローティングマーケット あまり賑わいが感じられない写真です。
発見された古代の壁画
沈没した船から回収された仏像
元首相が政治に関与するか注目を集めています。
金利の上昇で振るわない住宅販売 展示会の様子
意味不明でした。
