タイ生活 その2 ３月２１日
３月２１日 木曜日
今朝は3時の起床、食事支度をしてから新聞を読んで４時半ごろ外に出てシートを巻き上げ出かける準備をしてから食事の後片付けとシャワーを済ませ病院に向かったのは５時半ごろでした。パタヤのマクロで豆腐などを買ってから病院に着いたのは６時半少し前、駐車場に車を停めて病棟に行くとみんな病室に入っていて今日は６号室、治療開始は６時５０分くらいでした。
治療の終わるまで配信された雑誌を読んで過ごし治療が終わったのは１１時ごろ、まっすぐに帰宅しました。病院の駐車場の蛍光灯がLEDに交換されたと思ったら人感センサー付き、人がいないときは照度が半分以下になっているようでした。帰路ではいつもの警察の検問が今日もありました。帰宅したのは１２時ごろ、昼食はインスタントラーメンで済ませました。午後は読み残した新聞やサイトの記事などを読んですごしていました。夕食は食パンで済ませました。
ポスト紙の表紙の写真は４枚、２７年ぶりにタイに帰国しポスト紙の単独インタビューを受けた国王の息子Vacharesorn氏とオンラインギャンブルへの関与がうかがわれ捜査中の警察No1,No2が首相室に移動になりもう一人のNo2が暫定的にトップに就任した記事、妊娠中のタイ人女性店主に暴行した４０歳のロシア人女性が取り調べを受けたという記事でした。国内記事ではアルビノの約８千万円の価値を持つ５歳の水牛が政府庁舎に連れてこられソフトパワーの一員としての活躍が期待されている記事やショッピングモールICONICのソンクラーン祭の開始を告げる行事が開催された記事なとが報じられていました。ビジネス欄ではSCB,CP,GULFグループがバーチャルバンクの免許を申請するだろうという見込みやデジタルアセット業界に参入するGULFグループなとが伝えられていました。漫画はカザでの空中投下による食糧支援でした。
２７年ぶりに帰国した国王の息子、アメリカで法律家として活動しています。
左の二人がギャンブルへの関与が疑われ更迭された警察トップとNo2 右は暫定的にトップになったNo2
妊娠中の店主に暴行した容疑で拘束されたロシア人
そふとぱわーとしての活躍が期待されるアルビノの水牛
ソンクラーン祭りの開催行事
バーチャルバンクへ３グループの参入が見込まれています。
デジタルアセット業界に参入するGULFグループ
ガザの食糧支援
