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タイ生活 その2 3月12日

3月12日 日曜日


今朝は3時過ぎに起床、食事の支度をしてから新聞を読んで4時半過ぎに外に出て運動、ジョギングなどを終えてからシャワーを済ませて食事と後片付け、植木の水やりやベランダ掃除をしてから網戸の掃除、室内の掃除を終えて家の周りのマータンの落し物の始末や草取りをしてからかなり枝を伸ばしたミカンの木を選定しました。とにかく恵田には触らせないようにまんべんなく棘が生えていてこれを取ってからでないと何もできない感じです。


掃除を終えてからメダカの水槽の水を交換、同時に届いていた棚の組み立てをしました。メダカの水槽の水はサイフォンで吸い出していたのですがある程度は水が残るだろうと思っていたら、ほぼ完全に水が抜けてしまって慌てて新しい水を補充してやりました。そんなことをしていたら12時、昼食はもも肉ともち米で済ませました。昼食を済ませてからシャワールームにシャワーヘッドの支持棒を取り付けました。この間温水器が故障したときいつも妻が使っていたシャワーを使ったらやりにくくて、温水器の付属品として取ってあった支持器を付けることにしました。タイルの目地に沿ってネジ穴を開けてからの取り付けです。終わった頃には2時になっていました。


今日はやっとパソコンを立ち上げメールのチェックや読み残した新聞などを読みました。今年の夏に訪タイするSさんの予定に合わせてチャン島のホテルをチェックしてみると予約サイトでは5か月先にもかかわらずタイが連休になる日付なので満室のところが結構出ています。ホテルに直接予約をすると未だ可能なので4室だけ抑えておきました。どこのホテルも前金でキャンセルでも返金なしになっています。夕食はパイナップルパイで簡単に済ませてしまいました。雲のかかった夕方の西の空には金星だけが輝いていました。


ポスト紙の表紙の写真は4枚、コンサート会場で写真を撮る女性やゴリラを自由にしようと書かれたメッセージに対して描いた犯人に10万バーツの懸賞金をかけた動物園、今まで前面に掲げていた政策を変更した野党でした。国内記事では中国からの観光客がタイの学生服を着ることに苦痛を感じる人もいると言った記事やハンガーストライキを続けてい二人の活動家が生命が危うくなり中止した記事などが報じられていました。サンデースポットライトではロシアのウクライナ侵攻で銃を手に取った女性教師やウクライナからの避難民の多くを受け入れているポーランド、アメリカの援助の元でコロンビアが受け入れていたベネズエラからの移民が生活苦から再びアメリカを目指しようになった記事やミラノの大聖堂が不断の補修作業で維持されているという記事などが伝えられていました。漫画はインフレを消費者を道具に解決しようとするFEDでしょうか。


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コンサート会場で写真を撮る女性


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ゴリラを自由にと書かれたスローガンに懸賞金をかけた 動物園


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主要野党が掲げていた不敬罪の廃止を主要公約から外しました。


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観光客が着る制服をめぐり議論が続いています。


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ハンガーストライキを中止した活動家 内臓への影響が危惧されています。


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銃を手にしたウクライナの女性教師


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ポーランドが受け入れているウクライナの避難民


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コロンビアでデリバリーするベネズエラの移民 生活苦からアメリカを再度目指す人が増えているようです。


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巨大な聖堂も完成時から維持にかなりの手間がかかっています。


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インフレ退治に消費者を使うFED




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