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タイ生活 その2 9月25日

9月25日 日曜日


今朝は3時に起床、食事の支度をしてから新聞などを読んで4時半前に運動のため外に出ました。雲に覆われた空では時々稲妻が光っていました。ジョギングを始めてすぐに雷を伴った雨になりました。運動を終えてシャワーを済ませ食事と後片付けをしてから日曜の掃除です。


雨が降っているのでベランダ掃除や網戸の掃除は省略してしまいました。掃除を終えてからメダカの水槽の水を交換しておきました。水草の葉が黒くなるので芽が伸びてあまり黒くないところだけ集めて水槽に戻しました。雨は10時過ぎまで降っていました。昼食はもも肉ともち米です。


昼過ぎになって日差しが射してきました。豆腐を買うために妻と近くのマクロまで出かけました。右前のタイヤの空気圧だけが早く減るので何か刺さっているかもしれないので一度チェックしてもらわないといけないようです。買い物から帰ってすぐに味噌汁づくりです。終わったところでもも肉の低温調理をしておきました。夕食はパイナップルパイで簡単に済ませました。今日も早めに就寝です。


ポスト紙の表紙の写真は2枚と図が1枚、タイ医療の父と言われるPrince Mahidolを悼む行事を執り行う国王夫妻やコロナ規制の廃止が企業を通常に戻すと歓迎する商工会議所会長、バンコクの東側地域を衛星都市として開発を計画でした。一般記事ではこの先5日間くらいの強い雨が予想されるバンコクやバンコクのベジタリアンフェアの様子、8月23日に女子寮に5人の男子生徒が忍び込み女生徒をレイプしたものの、その後の調査が進展しないため親が警察に苦情を申し立てた事件では、教師が被害を受けた生徒に同意していたと言い含めたこと、校長の更迭などが報じられていました。サンデースポットライトでは温暖化による干ばつでオリーブが枯れつつあるスペインの農場や慶弔に電報が使われている日本、キノコ雲をエンブレムにするワシントンの高校や戦時下でも休まないウクライナの養蜂家、エリザベス女王と30年にわたり交流をしていたアメリカの調教師などが伝えられていました。漫画は大統領選挙に敗北した後のトランプでした。


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Prince Mahidolを追悼する行事


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コロナ規制の廃止が企業を通常に戻すという商工会議所会長


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バンコクの東側地域を衛星都市にする計画


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コンゴの5日間に強い雨が予報されるバンコク


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ベジタリアンフェアの様子



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干ばつで存亡の危機にあるスペインのオリーブ農場


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慶弔に使われている日本の電報



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キノコ雲をエンブレムに使うアメリカの高校


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戦時下でも休まないウクライナの養蜂家


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30年にわたりエリザベス女王と親交があったアメリカの調教師


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往生際の悪いトランプ


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