タイ生活 その2 6月19日
6月19日 月曜日
今朝は3時の起床、食事の支度を始めてご飯がないことに気が付き急いでお米を研いで電気釜にセット2時間半のタイマーです。パソコンで新聞などを読んてから4時半頃外に出て運動、シャワーを済ませから炊き上がったご飯を4食小分けしてから容器に移して扇風機で冷却しておきました。食事と後片付けを終えてから植木の水やりやベランダ掃除を終えてパソコンに戻り読み残した新聞や配信された雑誌を読んでいたら昼、近くの総菜屋さんで買ってきたもも肉ともち米で昼食を済ませました。
午後2時ごろ、ベンがやってきて車を修理に出すので車を貸してほしいというので妻と一緒にフリードを持っていきました。午後はサイトの記事を読んだ後ネトフリでスペインの学校をめぐる番組を見ていました。生徒たちがハッカーに個人の秘密をばらすと脅されて指示に従って行動するというものでした。夕食はパイナップルパイで簡単に済ませてしまいました。
ポスト紙の表紙の写真は3枚、世界ヨガの日に大学構内で開催されたヨガ大会の様子や食品会社のCEO、Aseanの一部の国が参加しなくてもミャンマーとの対話を行うという外務大臣でした。国内記事では親の貧困に寄る生徒の退学問題や2028年のEXPO開催に期待を寄せるプーケット、ペンダントのような仏像のマーケットなどが報じられていました。ビジネス欄では家庭債務が消費や経済成長の足枷になるという記事や大気汚染の改善を次期政権に期待するチェンマイなどが伝えられていました。ライフ欄ではLGBTQの人々が法的保護のないタイからアメリカをめざすという記事やショッピングモールが3000㎡のスペースにジブリの世界を構築したという記事などがありました。漫画は選挙後1か月が経過しても当選した議員を決定できない選挙管理委員会でした。
ヨガの日に開催されたヨガ大会
食品会社のCEO 企業間取引から消費者への提供も計画しているそうです。
ミャンマーとの平和協議を続けるという外務大臣
家庭の貧困から退学する生徒の問題が取り開けられていました。
写真は2年ぶりに学校に戻った男子生徒
2028年のEXPOに期待するプーケット
仏像amuletのマーケット
家庭債務の増加が問題になっています。
新政権に大気汚染の改善を期待するチェンマイの人々
法的保護を求めてアメリカに渡ったLGBTIの人々
ショッピングモールに出来たジブリの世界
1か月経過しても当選者を確定できない選挙管理委員会