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タイ生活 その2 10月16日

10月16日 日曜日


今朝は4時少し前に起床、気温は24℃、肌寒い風が入ってきます。朝食は差し入れの弁当にしたので食事の支度はしないでパソコンで新聞などを読んでから4時半過ぎ外に出てジョギングなどの運動をしました。雲に覆われた空には星の姿はありませんでした。運動を終えてシャワーを済ませてから食事と後片付け、植木の水やりやベランダ掃除の日課を済ませました。


日課を済ませてから日曜の掃除、手早く済ませました。曇っていた空に少し青空が広がったので洗車しようと思っていましたが、再び雲に覆われてきたのでどうしようかと思いましたが洗車を済ませておくことにしました。洗車を済ませてパソコンに向かっていたら妻からの電話が入っていました。退院するというので急いで出かける準備をしたら、部屋の中にかぎを置いたままロックしてしまいました。妻に連絡すると向かいの姉のところに予備のカギを預けてあるというので取りに行って無事部屋を開けることができました。


病院に向かう途中にマクロで買い物をして病院に着いたのは12時を少し回った頃、妻は帰る支度をしてベットに横になっていましたが昼休みなので私だけ食堂に行ってみるといつものカウンターは休み、セブンでサンドイッチを買って病室に戻り昼食にしました。1時過ぎ、医師の診断の後血圧測定をすると190を越しているので1時間くらい置いて再度測定、200を越していました。いつもなら180以下にならないと帰宅できないのですが帰ることにしました。会計は9万円位、3時過ぎに病院を後にして高速で帰宅したのは4時少し前でした。


ポスト紙の表紙の写真は4枚、コンベンションセンターの開所式に出席した国王や次期選挙で120議席を狙うという与党第2党の党首、救出劇があった洞窟が観光地としてオープンした記事や72歳で亡くなった俳優のRobbie Coltrane氏でした。国内記事では児童たちの大量殺害事件の遺族を訪問してリハビリをする看護師たちや洪水防止の土嚢を飛び越えて配達する郵便局の職員などが報じられていました。サンデースポットライトではチャールズ国王が開発したあるべき姿のイギリスの街並みやロシアからの攻撃の中で取り残されるウクライナの障がい者たち、カナダの極右の様子や20年前580人の定員に対して1900人が乗船し沈没し助かったのは64人というセネガルの事故で運営していた海軍などの責任を追及しようとする遺族、エリザベス・テイラーやマリリンモンローなども訪れたバーがコロナで閉鎖された記事や元高校の体育館を購入して住居とするアメリカの家族などが伝えられていました。漫画は45の容疑が懸けられているトランプでした。


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コンベンションセンターの開所式に出席した国王


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次期選挙で120議席を狙う与党第二党の党首


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救出劇の洞くつが観光地としてオープン


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72歳で亡くなったColtrane氏


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児童の遺族を訪問してリハビリする看護師たち


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土嚢を飛び越え配達する郵便局員


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チャールズ国王が設計した街並み


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戦火の中、取り残されるウクライナの身障者


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カナダの極右


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20年前1900人近くが亡くなったフェリーの沈没事故 船長だけが責任を負わされましたが運営していた海軍などの責任を問う動きが出てきました。



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コロナで閉鎖されたマンハッタンのバー 以前は有名人が利用していました。


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高校の体育館を住居として購入した雨の蚊の家族


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45の容疑が懸けられているトランプ



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