タイ生活　その２　４月８日：タイ生活　その２：

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タイ生活　その２　４月８日 [編集]

４月８日　土曜日

今朝は３時の起床、食事の支度をしてから新聞を読んで４時半過ぎ食事の後片付けとシャワーを済ませ病院に向かったのは５時頃でした。病院到着は５時４５分くらいでした。土曜なので雑誌の配本もあまりなく、開門までネトフリを見て過ごしました。６時半に病棟に入り今日は１１号室でした。

治療開始は６時４０分くらい、妻の朝食をセブンで買ってきてからネトフリでフランスからアメリカにユダヤ人のゲイ十課などを逃がすTransatlantic、実話に基づくフィクションと言います。９時過ぎ、郵便を出しに行くと未だ開店していません。少しして局員が飲み物を買って戻ってきてオープン、料金を払うため５００バーツ札を出すとおつりが無かったのか、近くのお店に行って食事を買ってきました。

１１時前に治療を終えて病院内の食堂でタイラーメンやチャーハンなどを買い込みベンの家に向かいました。住宅街の入り口にセキュリティーのゲートがあって住民はカードでゲートを開けますが私たちはセキュリティーに行先を言って開けてもらいます。ベンの家についてみんなで昼食を食べました。子供たちはタブレットで遊んでいましたがさくらのタブレット何回も落としたようでヒビだらけです。食事をしてから暫くテレビなどを見ていましたが２時過ぎ、一休とさくらを乗せて公文の塾に送ってからサタヒップのマクロで野菜炒めの材料を買って帰宅しました。

疲れていたのでメールなどをチェックしてからベットで一休み、２時間くらい寝たでしょうか、お腹もあまり空いていなかったのでそのまま寝てしまいました。

ポスト紙の表紙の写真は４枚、周辺諸国と協力して森林火災対策を進める政府や１６歳以上の国民に１万バーツを支給するという赤シャツ派、国民の個人情報を公開すると政府を恐喝していたハッカーは一人の兵士だったというデジタル社会経済相とミャンマーから避難してきたカレン族９千人余りのうち１千人余りが自主的に帰国したというTak県の副知事でした。国内記事では救急救命術の訓練を受ける医療関係者たちやソンクラーンのお祭りのプロモーションをする女性たちなどが報じられていました。ビジネス欄では放送通信委員会の事務次官のポストに７人の立候補者が応募したという記事やソーラーパネルの第２次設置事業には第１回の事業に参加した業者以外を選択するというエネルギー規制委員会、ストックホルムの移民の多い地域と他の地域が隔離され分断が進むスウェーデンなどが伝えられていました。漫画は２０２４年に向けて暴走するトランプでした。