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タイ生活 その2 12月12日

12月12日 火曜日


今朝は3時の起床、食事の支度をしてから新聞を読んで4時半頃外に出てシートの巻き上げや植木の水やりをして出かける準備、食事の後片付けとシャワーを済ませて病院に向かったのは5時ごろでした。病院到着は5時40分くらい、今日は一人先客がいたようです。立体駐車場に入ると一部がロープで仕切られていて何かの工事を始める様子、耐火工事のようにも見えました。


6時半に病棟に入り今日は12号室、治療開始は6時40分くらいで治療の終わりをネトフリを見て待ちました。10時半過ぎ治療を終えて駐車場に行くと照明器具の交換工事をしていましたがLEDにでも交換するのでしょうか。帰宅したのは11時半頃、昼食は食パンで済ませました。食事を終えて読み残した新聞や配信された雑誌を読み、読む物も無くなるとネトフリを見ていましたが時刻は夕刻、夕食はインスタントのフォーで済ませました。


ポスト紙の表紙の写真は3枚、ライトアップされたアユタヤの遺跡や性的暴行で訴えられた元オリンピックのボクシング金メダリスト、バンコク国際空港に無人出国ゲートが設置された記事でした。国内記事ではバンコクの運河沿いのカラフルに塗装された家やPM2.5の濃度が危険なレベルに上昇したバンコクなどが報じられていました。ビジネス欄ではスタンド内に低料金のホテルを建設を決めた国有石油会社やソフトパワーの為にムエタイに関係する知的財産などを保護する商務省などが伝えられていました。漫画は開発にかじを切った国立公園のケーブルカー設置でした。


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ライトアップされたアユタヤの遺跡


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セクハラで訴えられたボクシングの元金メダリスト


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バンコク空港に設置された無人の出国ゲート


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再塗装された運河沿いの家


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危険レベルのバンコクのPM2.5濃度


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スタンド内にホテルを開設する石油会社


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ムエタイの文化の保護に動いた商務省


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保護から開発に動いた政府



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